昨日
日立フィルハーモニー管弦楽団の定期演奏会を聴くため
すみだトリフォニーホールへ行ってきました。
この度
指揮者スコア譜が見えるほどの
オーケストラに近い
良い席だったので、
演奏者と指揮者の息遣いが聞こえるだけでなく
奏者の想いも感じられた
貴重なコンサート経験ができました。
プログラムの中では
ボロディンの交響曲2番の第4楽章が特に印象的で
迫力ある音の厚みに心を奪われました。
日立フィルハーモニー管弦楽団の演奏はさることながら
すみだトリフォニーホールもとても素晴らしく
この度、チケットを手配してくださった方への
感謝の気持ちでいっぱいになりながら
帰路につきました。
気忙しかった7月を
良い形で締めくくることができた昨日…
暑さが厳しくなる8月も
乗り切れそうです (*^-^*)