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2019年2月26日火曜日

2019年度 レッスンについて




本日も
いのうえピアノ教室ブログ『Capriccioso』を
ご覧いただきありがとうございます。


我が家の梅の花が
ここ数日の温かさで
次々と開き始めました。


さて…
在籍してくださっている生徒さんと
保護者様のご協力により
来年度のレッスン曜日・時間帯についてのご希望を
お伺いするアンケートの
回収が完了いたしました。
…ありがとうございました。

現在、みなさまの
ご希望に添えるよう
来年度の時間割を作成しているところです。

集計してみてわかりましたが
うれしいことに
在籍してくださっている生徒のみなさまは
来年度も変わらず
レッスンへお通いくださることが
わかりました。

しかし一方で
『空き待ちの登録』をして
長い間お待ちくださっている方も
いらっしゃるため
またお待たせすることになると
心苦しく思っております。
今後、もし時間が確保できるようになりましたら
『空き待ちの登録』をして
お待ちくださっている方へ
順番にご連絡差し上げたいと
考えております。
今回の結果や今後の見通し等につきましては
『空き待ちの登録』をしてくださっている方へ
近日中に
改めてメール送信をさせていただく予定です。

尚、在籍してくださっている生徒さんへの
来年度レッスン曜日・時間帯決定のお知らせは
3月初旬にお渡ししたいと思います。
よろしくお願いいたします。

2019年2月17日日曜日

ちょっとだけ…お手伝い♬


本日も
いのうえピアノ教室ブログ『Capriccioso』を
ご覧いただきありがとうございます。

日が差すとあたたかさを感じられる日々です。
少しずつ少しずつ
春が近づいているのでしょうね


♪♪♪



一昨日レッスンへいらした
中学1年生Tくんの
ガンバリぶりについて
お話させていただきます。

中学校の帰りにレッスンへ来るTくん。
レッスン室に入り
どさっ!!
教科書がたくさん入った
重いリュックを下ろしたところへ

「そろそろ学年末テストが近いねぇ。
どうする?
音楽のテスト対策、作ろうか?

お声をかけてみたところ

Tくん
「あ…おねがいします。
テスト範囲は…今…たしか…ここの中に…」

と、ごそごそ、ごそごそ…とリュックから
テスト範囲プリントを出してくれました。

そこには
範囲だけでなく
今回のテストに向けて
自己設定の目標点数なども書きこんだ
プリント類も
綴じられていました。

Tくんの承諾を得て
その内容を見せてもらったところ…

なんと、音楽は
9教科の中で最も高い点数を
目標としていたTくんなのでした!
(もう一教科、同点数設定ではありましたが。)

それを拝見して
胸が躍った私でした。

一昨日のレッスンでは
ペダルも上手に使いこなし
表情豊かにピアノ演奏できたため
課題だった宿題が合格となった
がんばり屋さんのTくん。

次回レッスンでは
ワーク(楽典的学習)として確保している時間に
音楽の試験対策となるような
オリジナル問題作成を準備したいと考えています

今回も
ちょっとだけ…テスト対策の
お手伝いをさせていただきます。
Tくん、レッスン、待っていますね~!


2019年2月6日水曜日

ルノワール絵画より『ピアノを弾く少女たち』


本日も
いのうえピアノ教室ブログ『Capriccioso』を
ご覧いただきありがとうございます。

今日は、朝から雨。
水曜レッスンの生徒さんは
自転車や徒歩でいらっしゃる方が多いので
この冷たい雨がちょっと恨めしくなります。



さて
こちらの絵画
ご存知の方も多いと思います。

私の大好きな画家の一人である
ルノワールの
『ピアノを弾く少女たち(ピアノに寄る少女たち)』の
作品です。

当教室では
レッスン室に入って
最初に目に入る壁にかけて
この絵を飾っているため
生徒さんも親しみを
覚えてくださっているようです。


昨日、レッスンへいらした
小学6年生のHちゃんも
そのお一人のようで
レッスン室に入るなり

「あ~~~っ!!!!
これこれ!!
フランスのルノワールの絵ですよね!
描かれたのは1892年。
女の子2人が着ている洋服の感じと
髪につけてるリボンの雰囲気から
この2人は姉妹だと思います。
そして、この右上に描かれているお花の花ことばが
『思い出』なので
きっと弾いている曲は
思い出に関係する曲だと思いますっ!」


(;゚Д゚)???!!!
あまりの詳しさに驚きつつも
感心していたところ


「国語の作文で
今度、このことについて書くので
調べてみました~っ!
((´∀`*))」
とHちゃん。


Hちゃんに詳細をお尋ねてみたところ…

国語の教科書で
絵画に触れてある単元があるため
各々で、興味を持った絵画を探し
それについての作文を書くことになり
Hちゃんは
レッスン室でよく目にしている
この絵画を選んだ…とのことでした。

Hちゃんからの話を聞き
小学6年生にして
すでに絵画鑑賞の楽しみ方、鑑賞の仕方を
しっかり身につけていらっしゃることが
わかりました。


絵画と音楽はつながりがあることもあり
美術館へ行く度
私も多くの刺激を受けてきます。


すてきな絵画鑑賞力をお持ちのHちゃん。
昨日のレッスンでは
宿題となっていたすべての曲が
合格となったことも
最後に付け加えておきたいと思います♪


本日も、最後まで
いのうえピアノ教室ブログ『Capriccioso』を
お読みくださいましてありがとうございました。

2019年2月4日月曜日

夢に向かって


立春の本日
名前通りの春を思わせる
あたたかい一日となっていますね。


♪♪♪

昨年11月のことです。

休会されている
小学6年生のDくんから
突然
レッスンを受けたいとの
ご連絡をいただきました。

もうしばらくお休みを続けると思っていたので

(…あれ?どうした?)

と思ったのですが…

Dくんと話をしてみたところ
「勉強の合間に音楽を聴いているのですが
コードネームや不協和音について気になって…。
教えて下さい!」
とのこと。

(このタイミングで
この疑問…
Dくんらしいな…(* ´艸`))

と思いつつ
12月の終わりに1回だけ
レッスン日を設け
お越しいただきました。

その日、Dくんは
疑問を解決できたためか
レッスン後
スッキリとしたお顔で
お帰りになりました。

そして
あのレッスンから1か月ほど経った
昨日の夕方…

そのDくんのお母さまから
うれしい一報が入りました。

「第一志望校に受かりました!!」

幼稚園の時からお通い下さり
かれこれ10年近く
その成長ぶりを
拝見させていただいているDくん。
実は、2月1日の朝から
ちょっぴりドキドキしておりました…

結果が出てよかった!
おめでとう!

Dくんにとって
夢に向かっての一歩が
スタートしました。
たくさん学んで
いろいろ経験して
大きくなって…
夢をつかんでほしいと
心から願っています。



本日も
いのうえピアノ教室ブログ『Capriccioso』を
ご覧いただきありがとうございました。

2019年1月29日火曜日

2019年度 レッスンご受講アンケート


本日も
いのうえピアノ教室ブログ『Capriccioso』を
ご覧いただきありがとうございます。

今日は、北風が強く
寒い一日となっていますね。

さて、当教室では
毎年この時期恒例の
来年度レッスンご受講アンケートのお便りを
生徒の皆さまにお配りし始めております。

内容は
進学、進級に伴い
2019年度、レッスン曜日時間に変更のご希望があるかどうか
お尋ねさせていただくものです。

誠に勝手ながら
締め切りを2月16日とさせていただきました。

しかし!!
まだ3学期が始まったばかり…というこの現実。
現時点で、来年度のことまで考えられなかったり
予想がつかない生徒さんは
いらっしゃることと思います。
その際は、どうぞ遠慮なさらず
ぜひ、ご相談いただきたいと思っております。

♪♪♪

本日も最後までお読みいただきまして
ありがとうございました。

2019年1月28日月曜日

ロンドン音楽紀行 Ⅸ 最終回 (ヴィクトリア&アルバート博物館編 後篇)





おはようございます。
穏やかな朝を迎えておりますが
今日は、徐々に風が強まるとのこと。
そろそろ花粉が気になる季節です。

本日も
いのうえピアノ教室ブログ『Capriccioso』を
ご覧いただきありがとうございます。


ロンドン音楽紀行にも
お付き合いいただき
ありがとうございます。
今回で最終回とさせていただきます。


前回ご紹介した
ヴィクトリア&アルバート博物館内の
『クラビオルガン』の近くで
またしても興味深い楽器を見つけました。


こちら…
一見、グランドピアノにも見えますが
奥行きがありません。



また
グランドピアノとは異なり
弦が鍵盤に対して平行に張ってあります。





この楽器の名前こそ
フェルメールの絵でも
たびたび登場する
『ヴァージナル』なのです。
(1月9日、当ブログにてアップした
ナショナルギャラリー編も
ご覧いただければと思います。)

こちらのヴァージナルは
エリザベスⅠの命を受けて
イタリア、ヴェニスの職人が
作成したのだそうです。

エリザベスⅠは
ヴァージナルの達人でもあったとか。

前回ご紹介の
『クラビオルガン』とは異なり
こちらの『ヴァージナル』は
音を奏でることができるということで
録音されたものではありましたが
その音色を楽しむことができました。

とてもはっきりとした
明快な音色で
おそらく、エリザベスⅠも
ご満足されたのではないかしら…と
思えました。



本日も、最後まで
いのうえピアノ教室ブログ『Capriccioso』を
お読みくださいましてありがとうございました。



次回は、教室からのお知らせについて

お伝えしたいと思います。

2019年1月26日土曜日

ロンドン音楽紀行 Ⅷ (ヴィクトリア&アルバート博物館編 中編)


今日は、都立高校の推薦入試の日です。
いよいよ高校受験も本格的にスタートし始めました。

当教室の中学3年生の生徒さん含む
受験生の皆さん…
試験当日まで
体調にだけは気を付けて
がんばってください。
心から応援しています。


♪♪♪

さて、本日も
いのうえピアノ教室ブログ『Capriccioso』を
ご覧いただきありがとうございます。


前回、お伝えしました
大きな箱の上に鍵盤楽器らしきものが乗っていた
謎の展示物ですが…

『クラビオルガン』という楽器でした。

こちらは
ハープシコード(チェンバロ(伊)、クラブサン(仏))と
オルガンの間に位置するような楽器で
エリザベスⅠの治世である
1579年、ロンドンにて作成されたものでした。

楽器の構造については素人で
あくまでも想像なのですが…

箱の上には
ハープシコードがのっていて
その箱の中にはパイプが入っていて
お互いに連動していて
ハープシコードだけでは物足りない音量などを
パイプによって増幅させていたのではないかと。









完全に鍵盤は抜け落ち
弦もなくなっていましたが
ふたの部分の装飾の華やかさは
多少確認できました。

チューダー王朝の家具は
華やかな装飾品が特徴ということで
この『クラビオルガン』にも
神話に登場するオルフェウス、スフィンクス、サルなどとともに
宝石や付け柱、春の花などが
華やかに装飾されてたそうです。

唯一、音色を聴くことができなかったのが
残念でした。


最終回となる
次号では
同時代の鍵盤楽器を
ご紹介したいと思います。


本日も
最後までお読みいただき
ありがとうございました。


2019年1月23日水曜日

ロンドン音楽紀行 Ⅶ (ヴィクトリア&アルバート博物館編 前編)

本日も
いのうえピアノ教室ブログ『Capriccioso』を
ご覧いただきありがとうございます。


ロンドン音楽紀行にも
お付き合いいただき
ありがとうございます。
今回で7回目となりました。
ヴィクトリア&アルバート博物館編にて
最終章とさせていただきます。



こちらの博物館は
宿泊したアパートメントの
隣のブロックにあったこともあり
期間中2度足を運びました。

今回、是が非でも見たかったのは
メアリー・スチュアートが
幽閉生活を送っていたときに作った刺繍の作品でした。

彼女はスコットランド女王でもありながら
フランス王妃でもあった時期もありましたが
イギリスに渡って男児出産後は
エリザベスⅠに幽閉された上
処刑され
一生を終えてしまいまいます。

そんな彼女の幽閉生活中に
作成した刺繍の作品とは
どのようなものかとても興味深く
自分の目で確かめてみたかったのです。





完成度の高さに驚くとともに
どのような思いで、何を考えながら
どれほどの時間を費やし作り上げたのか


細やかな一刺し一刺しをじっくり眺めたあと

ふと横を見てみると



何やら…

収納ケースのような?!
棺のような?!
楽器のような?!

「えっ?! 何これ?! どういうこと?!」


♪♪♪



こちらを含む続きにつきましては
ヴィクトリア&アルバート博物館 中編にて
お伝えしたいと思います。

本日も最後までお読みくださいまして
ありがとうございました。

2019年1月19日土曜日

ロンドン音楽紀行 Ⅵ (古本屋さん編 後編)


本日、センター試験一日目ですね。
当教室の生徒さんも(休会中ではありますが)
挑戦していらっしゃいます。
今日明日の長丁場
とにかく
無事に終わるよう、心から祈っています。



♪♪♪

さて、前回の古本屋さんの続きです。


お友達とみられるおじいさんとおしゃべり中だった
店主のところへ
2冊の絵本とともに楽譜を持って行ったところ…

「全部で£20だよ。楽譜買うの?珍しいね」
と言われました。

「ピアノを弾いているので…」
と言うと

「下の階には、もっと楽譜があるよ」
とのこと 

\(◎o◎)/!!!

地下があることには気が付いていましたが
特別な空間のような気がして
階段に近寄ることすらできずにいた私。

「見たいです!」
と言うと

おしゃべり中だった
店主のお友達のおじいさんが
「あんまり詳しくないけど…案内するよ」
とボソリ。

おじいさんは
一歩一歩、ちょっぴり狭い階段を
ゆっくりゆっくり下りて
連れて行ってくれました。


そこは、息をのむほどの宝庫!
楽譜や古い本が、棚や段ボール箱に
どっさどっさと
置いてありました。

とりあえず、段ボール箱が
私を呼んでいるような気がしたので
段ボール内の楽譜を片っ端から
みていきました。

そこで見つけたのが
写真にある
ブルグミュラーのペータース版です。

幼いころ
ブルグミュラーの全音楽譜出版のみで
レッスンを受けた私。

外国版は購入する機会がなかったため
教室で生徒さんのレッスンを進めるにあたり
(比較できる楽譜があればなぁ…)
と思っていました。


「これだ!!」
と即決。

楽譜屋さんから
そのまま流れてきたものなのか
まったく書き込みもされておらず
開いた形跡さえないように感じました。

こちらは£4。
良いお買い物ができました。


帰国後
自分の持っているブルグミュラーの
『全音楽譜出版』『ドレミ楽譜出版』と
今回の『ペータース版』とを
比較してみたところ
いろいろ面白い発見がありました。


ペータース版のこの楽譜は
楽曲解釈の助けになるだけでなく
楽典的学習(ワークブック)でも
大活躍しそうです。

いのうえピアノ教室の生徒の皆さま!
レッスンでの活用お楽しみに!




本日も
いのうえピアノ教室ブログ『Capriccioso』を
最後までお読みいただき
ありがとうございました。


2019年1月17日木曜日

ロンドン音楽紀行 Ⅴ(古本屋さん編 前編)


乾燥して寒い毎日が続いています。
インフルエンザが流行っていますね。

レッスン室には
この時期恒例のマスクをご用意いたしました。
お咳の出る生徒さんは
遠慮なさらずマスクをお使いくださいね。

私の方でも
レッスンへ向け
体調管理をしっかりと行いたいと思います。

♪♪♪

さて、ロンドン音楽紀行5回目は古本屋さん編です。


レッスン室に置いて
生徒さんが喜んでくれそうな
かわいい絵本はないかしら…
と、ミュージカル『アラジン』鑑賞の帰り道
古本屋さんをのぞいてみました。

17:00をとっくに過ぎて、あたりは真っ暗。
ニューイヤーズイブということもあってか
日中確認した時は
同じ通りに三軒ほどオープンしていたはずの古本屋さんが
明かりがともっていたのは
わずか一軒のみとなっていました。

でも、その様は
まるで
「お入りください! お待ちしていました!」

言ってくれているかのよう。
迷わず入店しました。
Any Amount of Books(古本屋さん)

店内の撮影を試みなかったので
写真添付できないのが残念なのですが
『Any Amount of Books』は
歴史のある本屋さんで
(100年ほど前から続く本屋さんです。)
古い本棚や脚立、
そして古書の数々があり
タイムスリップできそうな雰囲気に
ワクワクが止まりませんでした。


ディックブルーナのクリスマス

ウィニー&ウィルバーシリーズの新書



状態のとてもよい
かわいらしく
またユニークな
上記2冊の絵本を見つけたあと
ふと横の棚を見ると
なんと楽譜が!?

海外で楽譜を購入するのが大好きな私にとっては
もう大興奮でした!

散々迷って
リストのハンガリー狂詩曲の楽譜を
絵本とともに購入することに決め
店主のもとへ行きました。
(レジへ…というより、店主のもとへ…と
表現がぴったりのお店です。
その店主は、お友達のおじいさんと
楽しくおしゃべり中でした (*^-^*))

ハンガリー狂詩曲 アメリカDover出版社のもの


…と、書き進めていたら
いつの間にか
長くなってしまいました。

ここまでお付き合いくださいまして
ありがとうございます。

次回に改めて
古本屋さん編の後編を
アップしたいと思います。
本日も
いのうえピアノ教室ブログ『Capriccioso』を
最後まで
お読みいただきありがとうございました。